梶川善寛かじかわよしひろ
梶川善寛かじかわよしひろ
故郷佐伯に一途に尽くす
梶川よしひろ
梶川よしひろ

今を伝えて人を繋げる


放送の仕事に携わって17年間、多くの人と出会い多くの企画に参加してきました。 「自分で見て聞いたものを、自分の言葉で発信する」という仕事を活かし、佐伯へ恩返しをしたいと思うようになりました。

伝える

福岡県から始まったメディアの仕事ですが、生まれ育った佐伯へ戻り10年以上になります。変わらず大切にしていたモットーは「一生懸命は、人に伝わる」です。大分県内外の情報に触れてきた経験は、今この時のために積み重ねてきたものだと思っています。佐伯市の営業マンとして。そして市民にとって「今何が起きているのか?」を伝える発信源になりたいと考えています。

対外的には佐伯市をPRし、対内的には市政を市民に伝えて市民の声を市政に伝える伝道師になる。
守る

いつか起こると言われている南海トラフ大地震。佐伯市は海岸に接しているため、常に津波への警戒が必要となります。私も幼少から佐伯で育ち佐伯の海とともに成長してきました。 その海が私たち市民の脅威となってはいけません。命を守るその判断を市民全体で培っていきましょう。佐伯市の人と町は私たち自身が守る。豊かな海と共存共栄していく街を構築できるよう働きかけていきます。

地震発生時に備え避難経路や避難場所の確認はもちろん、避難場所の収容人数などを改めて確認し、市民全員の命を守る。また災害発生後の避難生活や災害ゴミの撤去・収集・処理の仕組みを構築する。
育てる

私自身も2人の子を持つ親として「学び」「育てる」ことに対して常に自問自答してきました。それぞれの時代に合った学び方があり、現代ではオンラインでの学びは必須となっています。そして、子どもだけでなく私たち大人も学び子供たちや自分自身を育てることが求められています。大人も子どもも学び、佐伯市から全国・世界へ活躍できる人材を輩出するための教育改革に取り組んでいきます。

子どもには学問としての教育だけでなく佐伯市の豊かな自然や素晴らしい企業を学んでもらい、大人にはオンラインを活用した資格取得や趣味の幅を広げる学び方を推奨していく。

プロフィール

昭和53年4月17日 佐伯市に生まれる(42歳)

昭和60年 上堅田幼稚園 卒園

平成3年 上堅田小学校 卒業

平成6年 佐伯南中学校 卒業

平成9年 佐伯鶴城高等学校 卒業

平成13年 熊本大学工学部物質生命化学科 卒業

平成15年 福岡民放テレビで情報番組レギュラー出演

     KBC 「アサデス。九州・山口」

平成17年 大分民放テレビでレギュラー出演

     OAB 「れじゃぐる」「JOKER DX」

平成26年 故郷佐伯に戻り地元テレビ局で番組出演や番組制作を経て42歳で同社を退職し政治を志す

家族構成 妻 娘(6歳) 息子(4歳)

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